美味しい和菓子にはどんな種類のものがあるの?

和菓子の種類1・生菓子とは?

生菓子には、もち米などを使って作る「もち菓子」や蒸して作る「蒸菓子」などがあります。たとえば、おはぎや柏餅などは、もち菓子の一種になります。まんじゅうやういろうなどは、蒸菓子の中に含まれます。あるいは、どら焼きなどの「焼き菓子」やようかんや水ようかんなどの「流し菓子」、あんドーナツなどの「揚げ菓子」なども生菓子の中に入ります。その他にも、ねりきりやぎゅうひのように練り上げて作る「練り菓子」も生菓子の仲間です。

和菓子の種類2・半生菓子とは?

半生菓子といえば、甘納豆やようかん、最中などがそれに含まれます。「焼き菓子」や「おか菓子」「砂糖漬け菓子」などの種類があります。ようかんの中でも、生菓子のようかんよりも日持ちするように工夫されているものが半生菓子の仲間に入ります。ぎゅうひのような「練り菓子」にも同じことがいえます。生菓子だけでなく、半生菓子の中にも人気ある和菓子がいろいろとあります。生菓子では日持ちしないのが気になる場合に、半生菓子が用いられることもあります。

和菓子の種類3・干菓子とは?

せんべいやあられ、かりんとう、丸ボーロなどは、干菓子の仲間に入ります。まず、落がんなどの「打菓子」や塩がまなどの「押し菓子」、ひなあられなどの「掛け菓子」があります。また、丸ボーロや小麦せんべいのような「焼き菓子」、かりんとうや揚げ芋のような「揚げ菓子」もあります。これらの干菓子は、現在でも多くの人に人気があります。ケーキなどの洋菓子よりも、せんべいやあられが大好きという人もいるでしょう。特に、年配の方には干菓子がよく好まれます。

ずんだ餅とは南東北地方の郷土菓子です。枝豆を茹で薄皮をむきつぶして砂糖を混ぜた物をずんだと言いお餅にまぶして食べる物です。